今週のSchool Rumble(#260)
【1】 天満がんばって!
というか、本当にがんばって……!
今週のスクランの感想はこれだけでいい気もする……。
でも、まあ、ちょっとは対比構造、反復構造の抜き出しをしておこう……。
【2】 烏丸のぎゅんは意図的すぎる……。
でも……そんなに天満の気持ちをうけとめたくないなら、「天満」が「いない」の門を通ったときに、「自分ではダメだったのかと」泣いたんだろう……。
あのとき、「天満」が「いる」を通ったら、烏丸はどうしたんだろう……。
ふぬぬ……。やっぱり、ここらの烏丸の感情は良くわからない。
オハイオ編の八雲と同じで、意思と感情が混乱している時なのかも。
……今、ふと、気付いた。
そういや、八雲だけが烏丸の涙を見て、烏丸だけが八雲の涙を見ているな……。
あれも対比だったのかも……。
【3】 今鳥が一条に引かれている……。
ある意味スポーツ軸……。
頑張るべき人「今鳥」がさぼりまくってる。
それを三原と隣子が見てる。
で、ララにつっこまれてる(笑)
……でも、三原とララの配役は分かるけど、なぜ、隣子?
【4】 冬木と結城。
文系の二人〜。
まあ、落ち着くところに落ち着くんでしょう。
嵯峨野と管の組み合わせはよくわからんが、バスケ編からの流れなのかな?
「アシストが得意な二人」として、カップリングが考えられていたのかも。
そういう意味では、ちゃんと軸はあったのかも……。
【5】 倒れた天満に烏丸の手が!
追いかけまくって、倒れて、手をさしのべられる構図は、沢近と播磨の構図と同じ。
ということは……むにゃむにゃ……。
次の話は告白だー!