今週のSchool Rumble(#256)

 これはまた強烈な回……。
 あんまり時間がないから、とりあえずポイントだけ書いておいて、後で修正する予定。
 
 
 
【1】 それでも俺は笑ってやりますよ。
 
 の表情が、播磨の「痛くねえ」なんだろうなあ。
 
 
【2】 ようやく八雲と烏丸の直接接触か……。
 
 ほとんどなかった組み合わせなので、接触はあとでやるイベントとしてとってあるんだろうなあ……、と思っていたけど、ここで使うのかあ……。
 
 しかも、いきなり景色の共有。(八雲は烏丸を見て、月を見ていないけど)
 
 もとより、八雲と烏丸は、表情がうまく作れない相似があるので、結構似たもの同士。
 
 
 …………。
 書くまいと思っていたけど、一応、書いておくか……。
 
 天満と播磨がくっつくためには、烏丸の存在が障害となる。
 烏丸が誰かと付き合えば、天満と播磨がくっつくのに何も問題はなくなる。
 (面白さとか、倫理的なものとかは脇において、の話ね)
 
 なら、烏丸とくっつきうるのは?
 と考えたとき、一番ありえそうなのは、八雲だった(笑)
 
 ま、これは分析ではなく、思考実験の類。
 
 
【3】 烏丸が月夜に語りだすのは、サバゲ編からの特徴。
 
 というか、死ぬんだ……。
 
 裏の意味を考えてみたけど……、何があるかねえ……。
 
 
 
【4】 天満と播磨の月景色の共有。
 
 沢近の誕生日についで、二度目かな?
 
 今回は、またふられた形になるのだけど、このあと、また航海や放浪でもするのかいな?
 
 とはいえ……。
 まだ、歩行祭のファイナルイベント、朝日が残ってるから大丈夫だよ。
 多分……。
 
 
【5】 不良時代の播磨に逆戻りー。
 
 っぽい。
 
 天満への恋心が本当に終わらせた可能性もある。
 その証左となりうるのが播磨の口調。
 
 天満と出会う前の播磨にもどってしまっているというわけだ。(※1)
 
 
(※1)
 このまま不良の播磨にもどってしまえば、あるいは絃子ENDが来るかもしれない……(笑)
 
 
【6】 歌
 
 これで何個だっけ?
 航海編と、銀河鉄道
 
 
【7】 天満は播磨のことを気に入ってるねー。
 
 烏丸の存在がなければ……。
 すごくお似合いの二人だったんじゃ?
 
 
【8】 前回、八雲が離れた理由は……。
 
 烏丸を呼んでくることではなく、播磨へのアシストだったっぽい。確かに、沢近が八雲に決着をつけて来いというのに相似で、八雲も播磨に決着をつけてきてくださいといったんだろう。(まあ、心理描写を見る限りは、それでもまだ迷っているらしいが……)
 
 前回、作り笑いめいた笑顔になっていた理由は納得。
 やっぱり、まだ、気持ちというか、判断に迷いがあるから、自然じゃない笑顔になるんね。
 
 
【9】 となると……。
 
 沢近 → 八雲への後押し。
 八雲 → 播磨への後押し。
 
 が来たということは、
 
 播磨 → 天満への後押し。
 
 が、次かな?
 それとも、邪魔があるのかな?
 
 
 ふう。
 あとで、付け加えたり、修正したりするかも。
 
 とりあえずは、こんなものか。